オーディンスフィア リプレイ日記26 「呪われ王子の冒険」第三章━ホームポイント━
当ブログにあり得ないほど、粛々とストーリーを追っております、コルネリウス編です。
コルネリウス王子が、死の国と、ラグナネイブルを通過することに、やっぱり意味があるんじゃないか、って気持ちがしつつ、一方、それは考え過ぎだろう、些かならず妄想的だよって自嘲してしまう今日この頃。
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当ブログにあり得ないほど、粛々とストーリーを追っております、コルネリウス編です。
コルネリウス王子が、死の国と、ラグナネイブルを通過することに、やっぱり意味があるんじゃないか、って気持ちがしつつ、一方、それは考え過ぎだろう、些かならず妄想的だよって自嘲してしまう今日この頃。
前回のリプレイ日記は、最後の方、端折り過ぎで意味が分かんないよね。
すまぬ。まー、いつものことなんですけど。
いやぁ、久しぶり。こっそり更新です。
忘れかけていますが、コルネリウスなんですよ。
余りにも間をあけ過ぎて、正直、自分が何書こうとしていたのか、さっぱりおぼえておりません。
仕方ないから、自分で書いたものを読み返していたりしたのですが……
……。
いやいや……。
おれはこんなものを人目にさらしていたのか……orz
何言いたいかもよく分からんしなぁ。
うーん、書き直したいなぁ。まあ、しょうがないんだけど。
あけましておめでとうございます。
強い子良い子のコルネリウスくんです。
そんなこんなで、ようやく第二冊目に入りました。おれは一体、何年かけるつもりだろう。正気の沙汰じゃないね。
えっ、まだ「ワルキューレ」なの?
オーディンスフィアの発売以来7ヵ月近く経過しましたが、最初の一冊目のリプレイをえんえんやっております、にぽぽだいです。
久々のオーディンスフィアばなし。略してオーばな。
前の回、リプレイ20の続き、一応、です。
オデットとの対決が、なんつうか、モラトリアムの終りというか、あっちゃー締切来ちゃったよ、っていうか。年貢の納め時みたいな?
ずっと逃げ続けてきたものに、ついに追い付かれたような感じします、ってことを、前回書きました。え、そうだっけ?
さらに、オデットの方が、正論だって感じがしてしまう。こっちには怒りも不満もある、でも、それは逆ギレだよなぁ、みたいな、罪悪感があって。堂々とこちらの正義を主張する資格はない。そんな感じ。
えー、でも、正論、正義が、自分を追い詰めるものとして感じられる、って、なんかおかしい感じがするんだけどな。てなことを書いてました。
切りのいい20回目で、ようやく終章に入りました。
おれ、いっつも情報が遅くてさ、「朧村正妖刀伝」ですか?
ヴァニラウェアっていうか、神谷の新作。
一見「どろろ」っぽいみたいな? 「百助」と「鬼姫」って主役の名前も、「百鬼丸」から来てるのかな。
楽しみですね。何年先になるのかな。その時まで、日本が平和だといいけど。
何日か前から、いっぱい書きたいよ、そのうち書くよ、などと勿体ぶってますけど、そんな勿体ぶるほどのことがあるわけではなくてですね。偉そうですみません。ほんとすみません。生まれてきてすみません。
何の話かというと、当ブログでも話題の某美麗サイト「グッバイマイハート」さまでの二次創作小説の感想を書きたい、という。三次感想? 二次感想かな?
ご存じない方は、とりあえず、グッバイマイハートさまへGO。
この章では、半裸の愛称で大人気の炎の国の王様初登場ですが。
この人、って、さぁ。
みんな、ほんとに好きなの?
おれ、この人の人気って、今は昔、某レイザーラモンHG系の、イロモノ系というか。うわっキモ、うげっヤバッ、みたいな反応だと思ってしまっているんだけど、違うのかな。
おれは正直、この人のこと、キモくて仕方ないのでございます。かなり本気で。
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