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二次創作

2008年7月12日 (土)

オーディンスフィア 二次創作小説 その9 グウェンドリン×オズワルド 「指輪」

お久しぶりです。

更新は実に二カ月ぶりという体たらくですが、にぽぽだいです。

気がつくと、記念すべきオーディンスフィア発売一周年も、当ブログ開設一周年も遠く過ぎ去り。何やってんだか。

それなのに、いつ間にか、40000hit以上をいただきまして。誠にありがたく、恐縮しております。今後ともよろしく。

初心に立ち返り、グウェオズSSです。

お目汚し失礼いたします。

舞台は辺境の古城のほとり、「ワルキューレ」6章62節。

 



 

ただ、黄金を丸く輪にしただけ。

としか思えぬ、素朴な、金色の小さな指輪。

——ティトレルの指輪。

気がつけば、いつの間にか再び立ち止まって、左手のそれを見つめていた。

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2008年2月16日 (土)

オーディンスフィア 二次創作小説 その8 グウェンドリン×オズワルド 「古城」

えーと、またSSです。

SS連打とは珍しいです。自分でもびっくり。

お目汚し失礼いたします。

舞台は辺境の古城、「ワルキューレ」361節と2節の間。

オズワルドが、グウェンドリンに目覚めのキスをした、まさにその瞬間から、というイメージで。

 



 

目覚めると、最初に目に入ったのは、見慣れた天蓋だった。

ああ、もう、朝かしら。

ふわり、と柔らかく、風がほほをなぜる。緑の色濃い匂いがした。

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2007年11月25日 (日)

オーディンスフィア 二次創作小説 その6 グウェンドリン×オズワルド 「戦場」

久しぶりのSSです。

お目汚し失礼いたします。

舞台は「ワルキューレ」序章、グウェンドリン、吹き荒れる嵐の戦場にてオズワルドに挑むの下りです。

では。

 



 

捲き上がる砂塵を劃する紅い円弧。

美しい、と。思ういとまが、あっただろうか。戦士は兜ごと頭蓋を割られて崩れ落ちた。

戦場の狂騒が一瞬にして凍りつく。

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2007年9月 2日 (日)

オーディンスフィア 二次創作小説 その5 グウェンドリン×オズワルド 「候鳥」

おかげさまで、先日、当ブログも10000hitいただきました。

お礼が遅くなりまして、申し訳ありません。拙作に目をお通しくださることを痛く光栄に存じます。

そのうえ、拍手迄くださる方もおいでです。ご厚意身に余ります。本当にありがとうございます。

今後とも、よろしくお願いします。

 

10000hit記念というには遅すぎますが、5本目のSSです。

お目汚し失礼いたします。

舞台は辺境の古城、「ワルキューレ」終章から数日後、「終焉」の前です。

拙作「タイタニアン ナップルパイ」の翌日、位のつもりです。

 



 

寝台の上で胡坐をかくオズワルドの膝の間に座ると、ちょうど、彼の鎖骨の高さが、枕にちょうどいい。こつんと、額を、彼の右の鎖骨に、少し力を込めて打ちつけて見る。

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2007年8月 7日 (火)

オーディンスフィア 二次創作小説 その4 グウェンドリン×オズワルド 「双翼」

久々のSSです。四本目。

鳥オズですが、鳥グリ風味?

グリゼルダ←グウェンドリン×オズワルドと表記するんですか? 業界では。すいません、よく分かりません(>_<)

お目汚し失礼いたします。

では。

 



 

戛々と、踵の金属が大理石の床を傷つけていた。イライラと踏みならす音は、軽く、ピッチが速い。

ねえさまだ。

グウェンドリンは姉の足音が大好きだった。サイズだけを体に合わせて縮めた、特別誂えのワルキューレ鎧の、涼しい金属音が、いかにもグリゼルダに似合っていた。

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2007年7月24日 (火)

オーディンスフィア 二次創作小説 その3の後 グウェンドリン×オズワルド 「タイタニアン ナップルパイ ━後篇━」

先日のやつの続きです。できたら、前篇からお読みいただければ、と存じます。

後編に入って、より雑に、より馬鹿に、より投げやりに。捏造度も数倍にパワーアップです。

ダメじゃん。

お目汚し失礼いたします。

舞台は辺境の古城、「ワルキューレ」終章から数日後、「終焉」の前です。

では。

 



 

「しかし、オズワルド様がルーワートのハーブをお使いになることをご存じだなんて、驚きましたわ」

ミリスが、雰囲気を察してか知らずか、柔らかく訊ねた。

「本格的ですのね?」

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2007年7月23日 (月)

オーディンスフィア 二次創作小説 その3の前 グウェンドリン×オズワルド 「タイタニアン ナップルパイ ━前篇━」

ファンフィクションです。三つめ。

最初から書きたかった話だったのですが、ずいぶん難航しました。

頑張って、オズワルド様を出してみました。むつかしいなぁ。好きすぎて、うまく書けません。

お目汚し失礼いたします。

舞台は辺境の古城、「ワルキューレ」終章から数日後、「終焉」の前です。

では。

 



 

「おまちどうさま」

いつもの白絹のシャツの上に、シンプルな黒い綿のエプロンをつけて、自らワゴンを押して食堂に入ってきたオズワルドは、はにかむように、似合わない台詞を口にした。

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2007年7月15日 (日)

オーディンスフィア 二次創作小説 その2 グウェンドリン×オズワルド 「みどりなる森」

ムラムラしてカっとなって書いた。後悔はしてn(ry

二つ目です。当社比120%パワーアップして、さらに雑になりました。(そういう方向性か)

少しエロティックにしようと思いつつ、ポルノにはならないよう気を付けました。もちろん小学生でも大丈夫。ご安心ください。

お目汚し失礼いたします。

舞台は辺境の古城、「ワルキューレ」終章から数日後、「終焉」の前です。

では。

 



 

オズワルド様って、意外に。

━━貧乏性……

という言葉は、ラグナネイブルにはなかったが、知っていればグウェンドリンは使ったかもしれない。

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2007年6月23日 (土)

オーディンスフィア 二次創作小説 その1 グウェンドリン×オズワルド 「湯化粧」

むしゃくしゃしてカッとなって書いた。後悔はしてn(ry

SSというか、おれはファンフィクションという言い方が好きですが。

お目汚し失礼いたします。

舞台は辺境の古城、ワルキューレ終章ラストシーン、その日の夕方。

では。

 



 

戦士であった。

王の娘として、ワルキューレであったのだ。

痛みを知っている。

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