やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。12巻 感想 その1 八幡と小町
面白かった。実に面白かった。これが全く実に不思議なことなんだけど、本当に面白かった。
以来、1ヶ月あまり経ちました。みんな忘れ去った頃だと思うので、そろそろネタバレの感想を書き出してみよう。
以下いつものようにネタバレに配慮していません。ご注意のほどを。
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面白かった。実に面白かった。これが全く実に不思議なことなんだけど、本当に面白かった。
以来、1ヶ月あまり経ちました。みんな忘れ去った頃だと思うので、そろそろネタバレの感想を書き出してみよう。
以下いつものようにネタバレに配慮していません。ご注意のほどを。
BD/DVD特典小説2巻目も買いました。
「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。(n)」
そのうち感想書くかも、ですが、まだ全然序盤なんでさっぱり話は見えません。
興味深いのは、渡航先生がアニメの感想というか解説を書いているところ。
というわけで、原作11巻まで、アニメ全話、特典小説(a)(n)のネタバレありで、「続」13話「春は、降り積もる雪の下にて結われ、芽吹き始める。」の感想です。
続きを読む "TVアニメ「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。続」第13話あるいは原作11巻の感想 その2 比企谷八幡の本物" »
ユーフォニアムロス及びUBWロスと、二重の喪失で呆然としているうちに、7月も早第三週になっちゃった。今更だけど、感想の続き。
これはネタバレじゃないと思うからここで書いちゃうけど、「続」12話13話は、原作11巻相当の内容だったみたいに感じました。
その「続」12話13話オンエアと、原作11巻発売がほとんど同時期だったのが大変興味深い。
無論タイアップ効果というか、お金儲けへの動機がとても強いのだと思っています。俺ガイルは、その商売っ気も魅力だと思います。
でも、それだけでもないかもしれない。
合わせて一本、「藪の中」的な? こういうのもシナジー効果と言っていいのかな?
と、おれは独り合点しています。
というわけで、原作11巻までのネタバレありで、「続」13話「春は、降り積もる雪の下にて結われ、芽吹き始める。」の感想です。
続きを読む "TVアニメ「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。続」第13話あるいは原作11巻の感想 その1 由比ヶ浜結衣の孤独" »
なるほど。なんとなくわかってきたぞ(わかったとは言ってない)
原作10.5巻までのネタバレありで、「続」11話「それぞれの、掌の中の灯が照らすものは。」と12話「未だ、彼の求める答えには手が届かず、本物はまちがい続ける。」(長い)の感想です。
これから、おれは。
10話をほめます。
原作10.5巻までのネタバレありで、「続」10話「それぞれの、掌の中の灯が照らすものは。」の感想を、どしても腹の虫が収まらないのでもう一回だ。
そんなことより原作の話しようZE!
以下、例によって「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。」10.5巻までのネタバレ全開なので、ご注意のほど。
10話見ました。
原作10.5巻までのネタバレありで、「続」10話「それぞれの、掌の中の灯が照らすものは」の今回も大間違いの感想です。
今日は短い。
書くことないわけじゃないんだけど……正直ユーフォニアムにリソース取られててつらい。あとスプラトゥーン。
原作10.5巻までのネタバレありで、「続」8話「それでも、比企谷八幡は。」の今回も大間違いの感想です。
やはり雪ノ下雪乃さんは、おれの希望だと思った。
というわけで、原作10.5巻までのネタバレありで、「続」8話「それでも、比企谷八幡は。」の今回も誤解満載の感想です。
比企谷くんは、膝から下のところだけで雪乃さんだと気がつくんだなぁ。
と呟いたら、「いつもどこ見ているのかしのばれるわね」と奥さんが微笑んだ。
いやそんな怖くて目も合わせられなくて、いつもうつむいている、って描写じゃないから。『どこでも力関係は同じね』みたいな笑顔でうなづかないでください。
確かにおれは足首だけで、君とわかるけど。
というわけで、原作10.5巻までのネタバレありで、「続」7話「されど、その部屋は終わらぬ日常を演じ続ける。」の感想です。
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