「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。」の話のリスト
「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。」の感想とかが意外と多くなってきて、自分でもいつ何を書いたかわからなくなってきたので、リストをつくってみました。
自分の二次創作とか、他の方の二次創作の感想しか書いてないエントリーはいれていません。
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | ||
6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 |
20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 |
27 | 28 | 29 | 30 |
« 2014年7月 | トップページ | 2015年3月 »
「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。」の感想とかが意外と多くなってきて、自分でもいつ何を書いたかわからなくなってきたので、リストをつくってみました。
自分の二次創作とか、他の方の二次創作の感想しか書いてないエントリーはいれていません。
10巻読みました。
衝撃の10巻でしたね。
以下、例によって「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。」10巻までのネタバレ全開なので、ご注意のほど。
9巻の感想の続き。
日付変わっちゃって、本日10巻発売日なのに、何書いてんだと自分でも思いますが。
でも、こればっかりは新刊を読む前に書き切りたかったので。
以下、例によって「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。」9巻までのネタバレ全開なので、ご注意のほど。
さて10巻発売まであと少し。
そう言えば9巻の感想書いてなかったよ。8巻の感想も何となく尻切れとんぼな感じだったままですが、今更ながら最新刊の感想行くぜ。
前回までgdgd書いていたことをひとまず要約。
比企谷八幡は結果的に目立つことをしただけだ。それを自己犠牲と見立てたのは見る者が自分のヒーロー像を当て嵌めただけだと思います、みたいなこと。そうだったのか。
ただ、確かに八幡にも、そんな誤解のきっかけを与えるような行動パターンの変化はあったよね、という話。
さて今回はその続きが書けるのか。
ちょっと付け加えておくと、彼がとっさに身を投げ出して見知らぬ犬を助けるような性格を持っているのも事実で、その点は自己犠牲的といってもいいのかもしれないと、おれも思う。
でも、6巻で平塚先生が「君自身を傷つける」と言った行動は、それとは全然性質が違うと思う。犬のエピソードは作品の主題をくらますミスディレクションだったり、彼の真意が周囲から理解されない状況を自然なものにするための伏線なのだと思う。
以下、例によって「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。」9巻までのネタバレ全開なので、ご注意のほど。
最近のコメント