「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている」8巻の感想 その1 由比ケ浜結衣の場合
というわけで、買いましたよ、読みましたよ、8巻。
「働いたら負け」 「負けることなら俺が最強」
つまり八幡は「最強の働き者」ということが三段論法的に明らかで、事実、破綻しつつあった文実で、最前線を一歩も退かず支えきった労働力であった。
すると、やっぱり俺ガイルは渡航先生の自伝なのだろうか、働きすぎでしょうが、月刊渡航。どういうこと? 死ぬの?
以下、感想書いてみます。いつものようにネタバレ大威張りなので、未読の方ご注意下さい。
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