Fate/stay nightの話の続き その6 凛と桜
余談ですけど、よくギャルゲとかに出てくる押し掛け系の幼なじみって、凄くうざくありませんか? めちゃくちゃ気持ち悪いでしょ。
朝、勝手に主人公のベッドサイドまで侵入して、起こしたりとかさ。本当にそんなことするヤツいたらマジギレですよ。「母さんにも起こされたこと無いのに!!」
いや、桜の話なんですけどもね。
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余談ですけど、よくギャルゲとかに出てくる押し掛け系の幼なじみって、凄くうざくありませんか? めちゃくちゃ気持ち悪いでしょ。
朝、勝手に主人公のベッドサイドまで侵入して、起こしたりとかさ。本当にそんなことするヤツいたらマジギレですよ。「母さんにも起こされたこと無いのに!!」
いや、桜の話なんですけどもね。
凛って。
起源はやっぱり「ツンデレ」だよね、みたいな、今となってはそのジャンルの古典となりつつありますが。
ツンデレはその定義からして、言行不一致、二律背反、矛盾と葛藤で出来ている生き物な訳ですが、確かに凛はその点デタラメに矛盾だらけで、不動の日本代表ではないかと。川口並みに。
今日は、例によってネタバレ全開で、凛の矛盾と葛藤と否認の魅力について書きたいと思います。
士凛というジャンル分けに入らぬ気もしますけど。
すみません。ご不快な方には平謝りです。
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