estさま、リンクしました、よろしくお願いします。
昨日あたりから、読みやすさを意識して、少しずつ模様替えを進めています。こっそり、タイトルや誤字脱字も補正したりして。三日あわざれば刮目して見ゆべきブログ。
少しは改善されていれば幸いです。
さて、オーディンスフィア・サーチに今日登録されたSSサイト「est」様が、とても気に入ってしまったので「リンクをお願いしたい」と思っているのですよ。
それが、どうやってリンク許可を頂けるのか、分からないのですよ。
estさま、Web拍手とかつけて下さい(・_・、) グスン
ひょっとしたら、同じサーチに登録したよしみで、万が一、ここをご覧になってくださっていないかと思って書きました。よろしければ、コメントとかにお返事いただければ…
お願いします。<(_ _)>
ごめんなさい、よく見たら、est様にリンクフリーと明記してありました。粗忽でお恥ずかしい。というわけで勝手にリンクいたします。
estさまの独自設定が素敵なのですよ。
辺境の古城の地政学的な意味、その城主として、政治的、行政的センスを問われるオズワルド。
ラグナネイブル中央政府から派遣されてくる行政補佐官たち。
辺境、とはいえ、軍国主義中央政府の抑圧から遠く、かえって自由闊達な経済・文化活動に親しむ市民たち。
佐藤賢一ばりの、ヨーロピアンな中世歴史文学が幕開けしそうではありませんか。わくわくするね。
おれも密かに、そういう、妙に現実的な話を書きたかったんですよ。正直悔しいですね。
estさまのこれからの展開がとても楽しみです。
あと、対象年齢制限のあるアダルトなお話もありました。いやーん。
オズワルド様も、やっぱり、恥ずかしい体位を強要したり、恥ずかしい言葉を言わせたりして、喜ばれるのかしら。まったく、男のひとって、ほんとに…
いや。おれは信じないさ。
しかし、経験は豊富そう。
エルフハンターやエルフキャスターの、「戦場に水着のお姉さんがっ」みたいな露出度見ていると。あんなお姉さんたちの間で、思春期から青春期を過ごすわけでしょ。
大体、胎から生まれない妖精たちに、どうして性別があるのかと。
きっと、人間たちの恋愛やセックスを真似て遊ぶためだったに決まっていますヨ!! 不潔!不潔ですヨ、先輩!!
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