オーディンスフィア リプレイ日記6 「ワルキューレ」第二章
まずはブログで下書きしてから、いずれ整理してファンサイトにしようと思っていたんだけど、正直めんどくさくなってしまった。
ので、もう、このブログのまま行っちゃうか、みたいな。
そう言うわけでブログのタイトルも変えました。
さて、第二章のホームポイント。
舞台はラグナネイブル城。
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まずはブログで下書きしてから、いずれ整理してファンサイトにしようと思っていたんだけど、正直めんどくさくなってしまった。
ので、もう、このブログのまま行っちゃうか、みたいな。
そう言うわけでブログのタイトルも変えました。
さて、第二章のホームポイント。
舞台はラグナネイブル城。
序章では、父王、オズワルド、グリゼルダ姉姫も数えていいかもしれない、男性性の強いキャラクターがグウェンドリンの前にあらわれた。いずれも勇敢で強くてカッコいい。しかし一方で、恐ろしかったり、冷たかったり。なんだかとっつきが悪く、安心して甘えられるというよりは、尊敬できるけど緊張する、古い時代の厳父という感じの男性像だ。
で、第一章では、今度は様々な女性が登場する。
むしゃくしゃしてカッとなって書いた。後悔はしてn(ry
SSというか、おれはファンフィクションという言い方が好きですが。
お目汚し失礼いたします。
舞台は辺境の古城、ワルキューレ終章ラストシーン、その日の夕方。
では。
戦士であった。
王の娘として、ワルキューレであったのだ。
痛みを知っている。
え、ブログって毎日更新するのが普通なんですか。
そうですか。
第一章ですよ。
「ホームポイント」初体験でした。
いまでも「町の人に話しかけたら、音声キャンセルできなかった!!」とポルナレフ的驚愕をこめて誰かに伝えたい、そんな素敵演出に、ここでぼくらは初めて出会ったのでしたよ。
ここは結構、重要な伏線張られたり、キャラが膨らまされたりとか、いい感じのやり取りがあるんだけど、ストーリーアーカイブみたいに後でまとめて見直せないのが残念。
実は、今回のリプレイには、ここのセリフを回収という目標があったのでした。
では、ラグナネイブル城の左端から、ごお。
ちょっとオーディンスフィアを離れるけど、見てきたんですよ、コクーン歌舞伎。
そう、あの「上海バンスキング」で知られる串田和美氏が演出し、中村勘三郎が主演する、例のアレです。
もう先週の話ですが。
おもしろかった。
序章第1幕3節 「黒い剣士の影」
お姉さんの死の直後に、オズワルドと出会うグウェンドリン、のシーン。
このゲームが、脚本、演出、美術が良い、ってことは、まあ、衆目の一致するところ、と思っているんですが。
正直、アクションゲームとしては、微妙、という評価ではないのかしら。
処理落ちするし、とかな。
ネタばれする気満々で、タイトルでまで警告しておいて、結局なにもネタばれしてない自分の奥ゆかしさが、少しかわいく思えたり。 今日は、ちゃんとネタばれしたいと思います。 というわけでリプレイ日記。 最初のプレイでは先が気になってどんどん進めてしまったので、もう一度じっくり鑑賞しなおしたい。 一度クリアしてから新しくニューゲームを選ぶと難易度HELLが選べるようになる。 なんと、最大HPが増えない。って、何だそれは。事実上、ワンミス即死じゃありませんか。 ちょっと惹かれるけど、また今度の楽しみにしておこう。
とりあえずストーリーアーカイブをコンプリートして、早くも一週間になるわけですが。
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