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« 三人吉三 | トップページ | オーディンスフィア 二次創作小説 その1 グウェンドリン×オズワルド 「湯化粧」 »

2007年6月23日 (土)

オーディンスフィア リプレイ日記4 「ワルキューレ」ようやく第一章だよ

え、ブログって毎日更新するのが普通なんですか。

そうですか。

第一章ですよ。

「ホームポイント」初体験でした。

いまでも「町の人に話しかけたら、音声キャンセルできなかった!!」とポルナレフ的驚愕をこめて誰かに伝えたい、そんな素敵演出に、ここでぼくらは初めて出会ったのでしたよ。


ここは結構、重要な伏線張られたり、キャラが膨らまされたりとか、いい感じのやり取りがあるんだけど、ストーリーアーカイブみたいに後でまとめて見直せないのが残念。

実は、今回のリプレイには、ここのセリフを回収という目標があったのでした。

では、ラグナネイブル城の左端から、ごお。

ワルキューレ

「王女様!

「我が部隊は動ける者で再編成し

4部隊が出動可能です」

「いつでもご命令を…」


グウェンドリン

(あの戦闘で部隊は半数近くに…

皆、死に急いでいる…)


恐るべき簡潔さ。シナリオライターすごい。

これだけのやり取りで、敗残の軍国主義国家の逆上と、その枢要を占めながら、死に行く将兵に哀憐を禁じえない王女、という絵がスパッと立つ。

プロだなぁ。


ドワーフ

「姫、あの時はあぶなかったですな」

「黒い剣士は影のような

悪魔の姿と聞きましたが」

「わしには人間のように見えました」

「なぜ姫を助けたのでしょうね…?」


フラグの念押し。答えないグウェンドリンがかわいい。


ブリガン

「なんだ!?

「グリゼリダが死んだのは

あいつの進軍が早すぎたからだ」

「わしが間に合わなかったせいではないぞ」


グウェンドリン

(…ブリガン将軍)

(我が国の英雄と呼ばれる男だが…)

(お父様が許すのを良いことに最近はやりたい放題をしていると聞く…)


このシーンではグラフィックがえらいことになっていた。動きヤバい。

っていうか、ブリガン!! お前、卑猥だよ!!

そのパンツから出て臍の方に向かっていく赤い毛並みは、それは陰毛!

陰毛なんですか!?

そう思ってみちゃうと、角杯も大槌も、みんなペニスの表象にみえてくる。爆笑だっぜ。

グウェンドリンの乙女的な感性からは、許し難く汚らわしい「男くささ」の表現なんでしょうね。それが、この段階から早くも「なぜお父様は勝手を許すのかしら」と、父への反感を交えて語られるのが、なんつうか、分かりやすい。

お父さんのパンツを割りばしでつまんでよける感覚、っていうの?

これは、小さい頃は「大きくなったらパパのお嫁さんになるの」とか言ってたくせに、年頃になって「お父さんは臭い」だの「汚い」だの生意気言いだす、という、思春期の娘の、父離れの物語なのだよ、と。

進む方向をはっきり宣言しているシーンなんだと思います。


ドワーフとドワーフ

左「…妖精の女王、あの性悪女め

ドラゴンを呼び寄せたらしいぞ」

右「そんな恐ろしいものを…

あの女こそ本当の妖魔じゃ…」


立ち聞きモード。これおもしろいけど、立ち位置近すぎね?

盗み聞いているの、ばればれなのではないでしょうか、と。

ドワーフ

「おお…姫君、お教えせねば」

「その槍はサイファーという

魔法の武器じゃ」

「我らドワーフが魔石を原料に

技術の全てを注ぎお作りしたもの」

「フォゾンという魔素を吸収し

一気に放つ力を持っておる」

「かならずやあなた様に

勝利をもたらしてくれましょうぞ」


説明乙。

自キャラが城オジっぽい人に「姫様」「姫君」と持ち上げられるのは気分がいい。

ドワーフ

「これは姫様…」

「その槍の切っ先の輝石は

冥界にある魔石です、ご存知かな」

「危険を冒して魔石を

手に入れることが出来るのは」

「冥界を行き来できる偉大な魔法使い

オーダイン王だけじゃ」

「魔石をいくらでも造り出せる

あの結晶炉を手に入れれば…」

「我が国に敵は無くなりましょう」


説明乙Ⅱ


ミリス

「…グウェンドリン様…」

「グリゼルダ様のこと残念です…

…どうかお心を強くお持ちください」


グウェンドリン

「…ミリス…ありがとう」


ミリス

「後でお部屋に

お茶をお持ちいたしますわ」


ミリス初登場。

ミリスは「姫様」とか、位階や称号で呼ばないんだな。

しかし、地味だね。

このときは、そんな重要キャラとは、思わなかったですよ。

しかし、この聡明で控えめで、明るくて勇敢な、大人の女性が、最初から登場していたのは、大きかった。ゲーム全体の雰囲気を支えている、とおれなんぞは主張してしまったりしかねないわけですよ。

製作者たちの人間観の健康さを象徴する、っていうか。作劇上、極端な人物が登場するわけだけど、それが当然と思っているわけじゃないんだよ、という感じが、人間として信頼できる感じでした。(病んだ作者のイタい作品、ってのも、おれは結構好きだけども)

ホームポイントでのセリフをもう一度と思ったのは、かなりの部分、ミリスのせいです。彼女の見せ場は、ほとんどがホームポイントでの芝居じゃないですか。


商人

「出入りさせてもらっている

旅の行商人でございます」

「何かご入用の物はありませんか?」


商人いいですよ商人。

このゲームを通じて、ひょっとして、一番の萌キャラではないのか、みたいな<言い過ぎ

商品を取り出す手つきがたまらない。ぱん、と太腿を叩くしぐさがセクシーだ。カーテンコールの主演を張るのも当然ですね。商品化が一番待ち望まれます。


吹き荒れる嵐の戦場


斧戦士

「グウェンドリン様」

「この拠点までは制圧しました

しかし敵軍の護りは予想より強固です」

「戦線は停滞しています」


ついでに戦闘マップのセリフも回収。

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